先月の事です。慌ただしい中ではありましたが、思い切って京都までライブに行ってきました。
1/19.京都インキョカフェにて「トイメンシャオ」(原聡-Bj、竹内信次-Md)、OA「極楽DAWG」トイメンシャオはブルーグラスをベースに独特な世界観で客席を魅了して下さいました。
・原さんはバンジョーを弾く以外に太鼓のように叩くそのルーツは生まれ故郷の祭りからとか…。 2部ではモンゴルのホーミーを披露されビックリです!目を閉じればモンゴルの大草原でバンジョーの弾き語りをされる原さんが見えました。和洋折衷なWorld Musicと言って良いのでしょうか?独特な世界で深いです~。
・竹内さんに初めてお会いしたのは私の2ndCD「IZUM I」制作の渋谷スタジオ。レコーディングの最中に3.11に共に遭遇したあの恐怖は未だ忘れられませんね。とこの日もその話から挨拶が始まりました。あの恐怖は忘れられません…。
Recの時は、もの凄い早引きマンドリンに目が点になりました…。あれから15年程経っても全く同じプレイをされるなんて、凄すぎます。
ブルーグラス楽器は魅力的ですよね。そして、それを維持するのは日々の積み重ねがどれだけのものなんでしょう。感動です!(私の場合バンジョーから入りましたが、随分前から歌8割バンジョー2割に。このスタイルでとても気が楽になり、情熱の殆どを歌に向けられる様になりました)
竹内さんはNHKニャッキ で35年に渡り音源を提供されている凄い人でもあります。https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009020033_00000
原さんも最近NHKのドラマへ音源提供なさった。というトップミュージシャンのお二人ですが、音を作られるお2人の世界観がまるで物語を楽器と歌で聴かせて下さるような、とても心地よいサウンドでした。ミュージシャンの世界観は千差万別で、私の世界とも全く違いますが引き込まれます。
・オープニングアクトの「極楽DAWG」ギターの極ちゃん(田中稔-gr)はいつもの流石のプレイで、アッキーさん(秋山さん-bs)、竹内さんのマンドリン、原さんのバンジョー(さくらさんのフィドルの代わり)と超豪華版な極楽DAWG、とても素晴らしく感激しました。
ラストでは出演者全員と吉崎ひろしさんも数曲参加で豪華なブルーグラスで〆て下さって感激です。良い音楽をお聴きすると話が長くなりますが、素晴らしい音楽をありがとうございました。
ラストでは「極楽DAWG」田中極ちゃんを中心にトイメンシャオと吉崎さんもご一緒のステージで盛り沢山でした。

「トイメンシャオ」(原聡-Bj、竹内信次-Md)独特な世界で魅了して下さいました。