May

05

2022

「リンダ・ロンシュタット」ドキュメンタリー映画

先週の麻田浩さんの音楽トークに続いて、次の日は「リンダ・ロンシュタット」ドキュメンタリー映画を堪能。この濃厚な2日間に‘70年代のあの熱気を思い出し、映画を観た日は中々眠れませんでした。連休2,3と大津からびわ湖を眺め、私が影響を受けて来た女性シンガーの事を思い返しています。

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ドキュメンタリー映画の最初、リンダが家族に影響を受け歌う事をスタートした素朴な姿に涙。でも、徐々にトップに登りつめ連日大観衆のアリーナコンサート ツアー&大成功を手に入れた後はショービジネスに走らず、自分の心に従い家族から影響を受けた音楽愛を貫いた(それもまた大成功)。

最後のシーンではスタートと同じく、家族愛に包まれファミリー音楽を楽しむリンダ。その事は、大成功のアリーナライブ以上に涙が溢れ感動しました。

スケールの大きな大成功を収め、各そのトップに登りつめた女性シンガー達の大きな喜びと陰にある大きな孤独感。何かを達成した時の喜びと孤独感は今まで何度か体験はしましたが、そのスケールの大きさは天地の差ほど私とは違い過ぎる。

トップで苦楽を理解し合える女性シンガー達が、女性共同体の絆で深く結びつき、お互いの歌声や仕事を尊敬し、音楽の中で強く生きて行く(仕事する)姿にも大きく感動です。

もし、リンダが病気にならなかったら今頃どんな活動をしていただろう?それは、私には全く想像出来ない。でもショービジネスに走らず、心に素直に従い愛する音楽を続けていたように思います。

以前、マリア マルダーが来日されサイン頂いた時に、「グリスマン知ってる?友達なのよ。この前ロスで、リンダとローリー ルイスと私と3人で歌ったわ」って、話してして下さいました。リンダが今も現役だったら、きっと色んなシンガー達とセッションを楽しみ、ドキドキするようなアルバムを出してくれたかもしれないですね・・・。

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数え切れない沢山のミュージシャンの中から特に影響を受けた4人の女性シンガー。各アルバムは殆ど持っていますが、その中からお気に入りのジャケットをチョイスして。

★マリア マルダー:彼女にはアメリカン・ルーツミュージックの扉を大きく開いてもらいました。

私が中学生の頃から親しんできたフォーク、ブルーグラス、オールド・タイムに加え、ブルース、ジャズ、ジャグなど、マリアに影響されどんどん深みにはまってゆく事になったのです。

★ドリー パートン:高校生の頃、彼女の歌声を知り、数々のカントリー・シンガー達の歌声を模索するようになりました。どんよりした曇り空を魅力にイメージしてしまうアパラチアン・ミュージックが、ドリーによって一気に華やかに!そして何よりも影響を受けたのは、アパラチアン魂を根底に持ち、沢山の曲を作ったドリー。心から溢れるメロディーでオリジナル曲を作るパワーをドリーからもらいました。

★エミルー ハリス:淡々と歌う透明なボーカル。その陰にエミルーにとって大きな存在だったグラム パーソンズ・・・。この2人からカントリー ロックの神髄を知り、大きな影響を受けました。

★リンダ ロンシュタット:リンダがエミルーの歌声に感動した事をきっかけに2人は友情を育み、エミルー最愛のパーソンズを失ったその深い悲しみを大きな母性で受け止めたリンダ。

私が家の事と子育てに追われ、音楽から遠ざかっていた15年以上の間、家事をしながら色んな音楽やボーカル(特に女性ボーカル)を聴く事で支えられましたが、その中でも特別良く聴いたのはリンダ。

子供の塾の送り迎の車中、他にも音源はいっぱいあったのに、いつも決まってリンダを聴いていた・・・。

ドキュメンタリー映画を観た事で、私も自然とリンダの強い母性愛溢れる歌声に励まされていたんだと気づきました。この4人の女性シンガー以外にも沢山それぞれに学びを受けてきましたが、それでも私の場合はこの4人の女性シンガーが、‘70年代~今も変らず影響を受け続けている特別なシンガーに思います。

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左から私、麻田浩さん、フォークの生き字引のI崎さん、歌うメガネやさんのK島さんです。勝手にアップしましたのでうさぎちゃんでお顔隠します~。

4/29、大阪で開催された「麻田寄席」。海外から数え切れない程沢山のミュージシャンを呼んで来られた「トムス キャビンの麻田浩」さんの音楽トークは凄かったです。とても濃厚な3時間を堪能させて頂きました。また、お久しぶりに音楽のお仲間達とお会い出来とても嬉しかった~(*^-^*)行って良かったです。ありがとうございました。

 

 

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March

10

2022

10年前の3/10 CD「IZUMI」レコ初ライブ東京・大阪

10年前の写真がfacebookに出てきました。とても感激しています!
2ndCD「IZUM I」のレコ発ライブです。身に余る素晴らしいミュージシャン大集合のレコ発ライブは、本当に素晴らしいサウンドでした。今でも心の中で心地良く鳴り響き、東京・大阪と最高のライブをさせて頂いた事に感謝感激です。
ミュージシャンの皆さんにサポート頂いてのCD作成中には3.11東日本大震災に遭遇。大きな揺れで、スタジオのビルはうねりうねり、ミュージシャンの皆さん方と恐怖体験をしました。決して忘れる事が出来ません。
また、今は亡きベーシストの渡辺茂さん(マーマレードスカイ、岩崎ひろみさんのベーシスト)懐かしいです。
プロデューサー奥沢明雄さんをはじめ、ミュージシャンの皆様ありがとうございました。
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★懐かしいレコ初ライブ・2012年3月のDiaryより ↓
・大阪・Another Dream
東京渋谷のレコーディング・スタジオにて忘れられない恐怖の3.11東日本大震災。激しい揺れでもう駄目かと微かに思いましたが、ミュージシャンの皆さん共に無事で本当に良かったです。
収録のレコーディング音源も無事でした。
3.11から翌年の懐かしいレコ発ライブも追加させて頂きたいです。
写真の説明はありません。
きたむらいづみ Vocal, Banjo, Chorus
奥沢明雄 Acoustic Guitar, Electric Guitar, Mandolin, Synthesizer, Chorus
Dr.K 徳武弘文 Electric Guitar
尾崎孝 Steel Guitar, Resonator Guitar
宇戸俊秀 Keyboard, Accordion, Organ
岸本一遥 Fiddle, Chorus
有田純弘 Banjo, Chorus
竹内信次 Mandolin, Chorus
渡辺茂 Acoustic Bass
高橋結子 Drums, Percussion
倉井夏樹 Blues Harp
古屋克己 Autoharp
10年前には、レコ発ライブの東京、大阪ツアー とても楽しく&盛況に終える事が出来ました。お越しくださいました皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
11年前の3.11
地震直後。渋谷スタジオから逃げ出しスタジオビルの前で呆然と…。
スタジオ機材はひっくり返りめちゃくちゃの状態。
私達ミュージシャンはスタジオビルの6階から非常階段で脱出しました。
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レコーディング中のメンバーと共にスタジオビル6階から脱出し、ビル前で震源地は何処かと調べている最中。スマホをのぞき込んでます。
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ボーカル ブースの中で歌っていた私は突然の激しい揺れで、頭を壁に叩きつけられました。
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オペレーター室の機材はひっくり返り・・・。
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録音済の音源が無事だったのにほっとしました。
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ただ呆然として何を如何したら良いのか・・・レコーディング スタジオに戻るのは危ないと、ただビル前で立ち尽くしていました。

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February

25

2022

バンジョー、オートハープ、ギターと共に

先日20日のライブでコトコトハープを初めて弾きました。12月に私の元に届いてからほぼ毎日の様に弾いていた甲斐あってか、ボワ~ンと響いていた音が大分整ってきたようです。このコトコトハープの音の特徴に慣れるため、思案しながら兎に角弾くことを継続し、四苦八苦の日々でしたが、今回ステージで弾けるようになったのがとても嬉しいです。

私が中学生の頃から気になっていたこの楽器、初めて目にしたのは高校生時の宝塚フェス。東海のオートハープを手に入れたのは20才の大学生の頃です。この楽器が気になって早くも半世紀・・・。月日の経つ早さにただ驚くばかり、そして私の人生の傍にアメリカンな楽器があった事にも改めて驚きます。

バンジョーを始めた中学生の時は、フォーク以外のブルーグラス、オールドタイム、カントリーに何の隔たりもなく、父に買ってもマイク シーガーのLPをすり切れる程聴いていました。バンジョー、オートハープの音色がとても心地よく、それは、LPを聴かなくても1曲目のイントロから最後の曲のエンディングまで頭の中でなり響く程で、マイク シーガーのLPとの出会いがオートハープとの出会いです。

私がマイナーなOld time musicに惹かれるきっかけとなったのがこのLPであり、その中にはオートハープの存在がとても大きく存在していました。私の長い音楽の旅の中ではジャンルを飛び越え刺激を受けてきた心躍る音楽~癒されるなど、それは数え切れない程いっぱいですが、ロックに傾いている時であってもいつも心の片隅で気になっていたのがオートハープです。それが、コトコトハープを弾くようになって、やっとこの年齢で私の音楽のパーツが整ったような、心に平安が訪れたような気持ちでいます。とても地味な事ですが、やっと本当の自分になれたようで、ゆっくりかち~っとスイッチが入ったようです。歌う事の相棒として残りの音楽ライフを楽しんで行きたいと思っています。

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いつもライブで使っているバンジョー、ギター。そして先日の20日デビューしましたコトコトハープ。私にとってとても大事な楽器です。

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12月から時間があれば弾いていたコトコトハープ。まだまだですが、やっと音が整ってきたように思います。

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私の歌を音楽&歌を支えてくれるバンジョー

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中学生の頃、影響を受けたとてもマイナーだったマイク シーガーのOld time musicなLP

 

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February

23

2022

楽しかった「カントリー&ブルーグラス&フォーク」

カテゴリー: Diary, 音楽
北京冬期オリンピックの閉会式では「別れを惜しみ、また再開出来る事を願って柳の枝を送る」その伝統を光る柳で表現されていました。それを見ていたら、やぎたこのやなぎさんを思い出し、胸がいっぱいになって涙が溢れ落ち・・・本来なら12日にお会い出来るはずだったのに、そしていつか必ず何処かでご一緒ライブする事になるだろうと感じていたのに・・・とても残念無念な気持ちでいっぱいです・・・。
その寒い20日、午前中から近江八幡スマイルに向かい、8回目の「カントリー&ブルーグラス&フォーク」の開催です。昨年はやむなく中止となりましたが、今年は思い切っての開催となりました。お世話係りのまこにぃさんには随分お世話になってありがとうございました。
お久しぶりにお仲間達とお会い出来き、何かほっとしたような嬉しさでいっぱい、寒さも吹っ飛んだようです。スマイルさんでは感染予防対策&換気に十分気を使って頂き、不安感も随分和らいだ中で無事開催出来た事に感謝致します。そして思った以上に皆さんにお集まり頂き三重、京都からもお仲間達にお越し下さった事には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。しがスイートグラスのステージではとても楽しく歌い&演奏させて頂きました。来年は、飛沫予防のアクリル板のない中でステージ出来ますように、そして以前の様に楽しい打ち上げも出来ますようにと願っています。皆さま、どうもありがとうございました。
ps.お写真を色々とありがとうございました。使わせて頂きます。
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今回8曲の中で「柳の木の下に」「Last thing on my mind」の2曲でオートハープを弾きました。昨年12月に私の元にやってきたコトコトハープでは初めてのステージです。とても楽しかったです~。
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今回は新しい曲や今までの曲等、挑戦もあって4人がまとまりとても良いサウンドになったようです。
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アンコールでは出演者の皆さんとご一緒に「君に会いに行こう」を歌い&演奏しました。無事に楽しいライブが開催出来て本当に良かったとほっとしています。
また、来年の開催を楽しみにしています。ありがとうございました。
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December

21

2021

コトコトハープがやってきました

もうすぐクリスマス。そんな時にクリさん(木崎豊さん・オートハープの第一人者)経由でコトコトハープがやってきました。待ち望んでいたのでとても嬉しいです。低音がよく響き、欲しかった色合い、それに軽量なのが何とも嬉しいです。

45年以上前に東海のオートハープを手にし、その時クリさんに教えて頂いたのがつい昨日の様に思います。それから時を経て、やっぱり心の底で鳴り響くこの楽器が気になり、ちゃんとオートハープと向き合いたい、と思案すること数年。今までの2列バーから3列21バーへとチャレンジする事になりました。バーコードの配列はクリさんのアドバイス通りに。その他、クリさんが色々と手を加えて下さって、私の元に届けて下さいました。本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。

懐かしいお話やマニアックなお話などしながら、オートハープの音色と共に流れゆく何十年もの歳月を思い出していました。楽器には相性がありますが、ぱっと見た瞬間私に優しく寄り添い、スズランがにっこり微笑んでるようで、何とも相性バッチリで嬉しいです。早くステージで弾けるようにと、毎日すこしづつ弾くことを決意したのであります。コトコトハープ制作者の箕田さん&クリさん、ありがとうございました。

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2コトコトハープ

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December

07

2021

ムーンシャイナー12月号「Izumi, Sweet Grass製作から20年」掲載文です

ブルーグラス情報の専門誌「ムーンシャイナー」

今月12月号に「Izumi, Sweet Grass製作から20年」の投稿文が掲載されました。今は亡き偉大な3人のミュージシャン坂庭省悟さん、宮崎勝之さん、五十川清さんを偲びレコーディングにまつわる懐かしいお話を綴っています。

京都フォリオ・スタジオのお写真は、以前アップさせて頂きましたが、宮崎勝之さんが撮って下さった2001年10月Monkey Finger Studio Nashville TNのミュージシャン写真をアップさせて頂きたいと思います。投稿文をお読み頂いた皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。(購読はB.O.Mサービスさんまで)

★ナッシュビル・スタジオ
・Richard Bailey Banjo / Rob Ickes Dobro /Cassy Driessen Fiddle /Kathy Chiavola Harmony Vocal
・Recorded & Mixed at : Monkey Finger Studio Nashville TN /Engineered by : Brent Truitt /Mixed by: Brent Truitt , 宮崎勝之
★京都スタジオ
・きたむら いづみ Vocal, Banjo/ 宮崎勝之  Mandolin/ 五十川清 Drums, Percussion,Steel Guitar/ 坂庭省悟 Guitar/川辺ぺっぺい Bass/ 吉田悟士 Banjo
・All songs written by: 北村伊住
・Produced by : 宮崎勝之、 五十川清、 北村伊住
・Recorded at : folio-music.com

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ブルーグラス専門誌「ムーンシャイナー12月号」に掲載して頂いた私の投稿文です

DSC01836 宮崎とブレント

ナッシュビルのスタジオにてブレント トゥルーイット&宮崎勝之さんMix downnoの最中

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ナッシュビルのトップ・ドブロプレイナー ロブ アイクス、イケメンですね。アロハシャツ柄は漢字のようです。Japanを意識して下さったのかもしれません

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ナッシュビル・スタジオから流れ聴こえた「Ohioからの手紙」は生涯忘れられないドブロの音です

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録音真っ最中のロブ&オペレーターのブレントDSC01802

ガラス越しのロブDSC01797

録音終えて雑談でしょうか?ブレント&ロブ

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リチャード ベイリー(クラスター プラッカーズ)心込めてバンジョーを弾いて下さったのがCDからよく伝わってきます。

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素晴らしいプレイ、ありがとうございました

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今年、奥様(クラスター プラッカーズのボーカル)を亡くされ、ご冥福を申し上げます。

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ケイシー ドリーセン、まだ初々しさが残っていますが、今は飛んだフィドラーとして大活躍されています。

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BOM・ムーンシャイナー誌の元編集長さぶさんは、ケーシーのフィドルに大喜びされてましたDSC01814

素晴らしい音色に感謝の気持ちでいっぱいです

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キャシー キアボラさん。初来日された時に京都でお会いしましたが、とても可愛らしく優しいオーラを放ってられました。ハーモニーに参加して頂いて光栄に思います

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録音真っ最中のキアボラ

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オペレーターとして連日お世話になって感謝の気持ちでいっぱいです。

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あっ、この方がスタジオに遊びに来られたよです(*^-^*)

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「Izumi, Sweet Grass」のCD裏ジャケット。ブレント トゥルーイットの自宅兼スタジオ

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2001年6月~7月 京都フォリオ・スタジオにて

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November

16

2021

5th street live続きです

カテゴリー: Diary, 音楽
先日5th street ライブの続きです。久しぶりにロックサウンドに乗って歌わせて頂きましたが、やはりFiddle Club Bandは凄腕の素晴らしいバンドです。私が歌わせて頂いたのはAll of me/ Blue Kentucky girl/花の様に愛している/ Any old time/ Summer time/ Save the last dance for me/ Are you lonesome tonight/ 心のテネシー/アンコールTennessee Waltz(ルリさんとご一緒に) 。
フィドル俱楽部バンドのリーダー大矢貞男さんはどんな風に音を組み合わせられるのか?特にオリジナルの「心のテネシー」と「花の様に愛している」は何度も音をイメージしての個人練習でしたが、当日は見事な美しいサウンドをお聴かせ下さいました。シンプルで美しく正確なベーシック音は凄腕プロの技。
そこに凄腕のピアノと大矢さんのフィドルが美しい音色で絡みうっとりです。聴き惚れて間奏後歌う事を忘れないように、と歌に集中するのに大変でした。当日リハ→本番の完璧なロックは本当にドキドキでしたが、楽しいライブに感謝しています。皆さま、ありがとうございました。
★それとバンジョー・マイクとても可愛い~!オペレーターさんが、ナッシュビルの感じが出ます。とセットして下さいました。始めてこのマイクを見ましたが、とても可愛いので感激しました。253783113_405677434544492_3778194990205396295_n (3)
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November

09

2021

Fiddle Club Band 大上留利子&きたむらいづみ.楽しく盛況なライブとなりました。

カテゴリー: Diary, 音楽

先日11/6に5th street@南堀江で開催された“大矢貞男率いるフィドル俱楽部バンド(大矢貞男、泉尚也、飯田一樹、小林健治)&大上留利子、きたむらいづみ、ジャンルの違う二人のシンガーと凄腕ミュージシャンとの企画ライブ“

この日は、凄腕の素晴らしいロックサウンドに乗って、とても楽しいライブをさせて頂きました。ルリさんとはお久しぶりにいっはいお話出来て、コラボライブをさせて頂きとても光栄に思っています。マスク生活の中、沢山のお客様にお越し頂き、皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。Fiddle Club Band の皆さま、大上留利子さん楽しいライブをありがとうございました。しばらく余韻に浸っています。

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大上留利子さん&きたむらいづみ

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昔とはまた違ったパワーで歌われるルリさんの歌声はとてもステキでした。

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大矢貞男さん率いるFiddle Club Bandは、凄腕のシンプルで美しいとても心地よいプロサウンド。素晴らしいです。

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当日リハ→本番でとてもドキドキしましたが、素晴らしいライブをさせて頂きとても楽しかったです。

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素晴らしいフィドルの音色に歌う事を忘れて聴き入ってしまいます

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アンコールはルリさんとご一緒に「テネシー ワルツ」を歌わせて頂きました。

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楽しかったライブに感謝致します。ありがとうございましたm(_ _)m(^_^)/

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ブルーグラスの女子友他とご一緒のショットです。

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October

28

2021

豊郷音楽祭@豊郷小学校旧講堂

24日、ヴォーリス建築で有名な豊郷小学校で開催された豊郷音楽祭に出演しました。
お仲間達とお久しぶりの再会は嬉しく、名物の「ウサギとカメ」を見る事が出来て良かったです。
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豊郷小学校の名物 「ウサギとカメ」
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風情溢れる旧講堂でのステージは荘厳な感じがします
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私達の出番がトリで続いてお仲間バンドとシングアウトです。あの素晴らしい愛をもう一度、君に愛に行こう(豊郷に会いに行こう、と替え歌)
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ウサギとカメの競争。よーいドン!249097954_1452762775094635_7108682742817503932_n
ステージ前で出演バンドの集合です。
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ウサギとカメはカメの勝利~
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校舎前での記念写真
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音楽祭のパンフレット
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アニメ「けいおん」の舞台になっている事からここが聖地となり、それに関する物が沢山陳列されていました。
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沢山のフィギアーで溢れています。次々と人がここを訪れています。249236944_667258247596024_4461122955012361475_n
レトロな建物の中は、お土産物、「けいおんの」展示、休憩室です248352352_404347324637180_2538986192744978561_n
豊郷小学校で音楽祭開催はステキです。訪れる事が出来て良かったです。

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September

17

2021

Izumi, Sweet Grass Rec.スタジオの思いを辿って

先日の続きです・・・2001年6月「Izumi,Sweet Grass」Rec, 節目として20年前のRec写真をアップしたいです。

レコーディングは5年間温めイメージを作ってきたものがやっと形になる!その事がとても嬉しく、私にとって緊張と共に喜びしかありませんでした。勿論、五十川さん&宮崎さんがプロデューサーとして十分な準備をして下さったからほかなりません。ミュージシャンの選出は、宮崎さんと五十川さんが安心してRec.作業をスムーズに進められ、カバーでないオリジナル曲のイメージに沿って、オリジナルなメロディーを作って下さるセンスあるミュージシャン方々でした。これはテクニックが豊富でもそう誰にでも出来るプレイではないですから・・・プロデューサーに感謝しています。

Recスタジオは防音室。それが苦手な人もいるようですが、私は相性よく眠気が度々襲ってきました。五十川さん曰わく「眠気はリラックスしてる証拠、気はりつめてたら良い録音出来ないからね」と。それに「ボーカルは疲れたらいけない」と、五十川さんのお弟子さん(ドラムスの藤井さん、お写真なくて残念)をサポートに付けて下さった気遣いも感謝しきれない思いでいます。ボーカルRec.についてもいっぱいありますが、またあとから少し付け足せればと思います。

京都Recを取り終えた後のオーバーダビングは、宮崎さんの提案で思いもよらぬ10月のナッシュビル スタジオ。それが9.11ニューヨーク テロで想像もしない大きな予定変更となってしまいました() それでもMix downまで無事に作業を終え・・・結果オーライ!宮崎千秋ちゃんにもフライドのではお世話になってありがとうございました。宮崎さんが撮って下さったナッシュビル写真もまた後ほどアップしたいです。それと坂庭さん方々の心に沁みる良いお話も近いうちに・・・。

(スタジオ写真は、主人が2回足を運び撮ってくれたものです。私は写真を撮る余裕なかったので、今となっては本当に有り難い)32rec

Rec.の時、ベーシック音から順に楽器録音してゆきますが、その時にガイドと言って私がオペレーター室から軽く歌って各スタジオに届けたのですが、その時の軽やかなささやきのような歌声「それが、良い!それ!」って五十川さんが目をリンリンと輝かせ私に向けたのです。私は???でしたが、結局楽器を全て取り終えたボーカルRecの時もほぼ、これに近いヴォーカルで歌う事になったのです。この写真のようにね。その事は、又次の投稿で・・・。

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省悟さんは、Rec.の度にギターの弦を全部まっさらに張り替えてられました。もったいない・・・って思いましたが、それが省悟さんのポリシーでありRec.にのぞむ儀式でしょうか。私にとっては何とも言えない尊い儀式のように思えました。

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五十川さんは、ドラムス、パーカッション、その他色々な音色でサウンドの色づけをして下さいました。そして、私のリードボーカル&ハーモニーを担当して下さいました。

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宮崎さんも省悟さんと同じくRec.の度にマンドリン8本の弦を全部まっさらに張り替えてられました。もったいないのと面倒・・・って思いましたが、省悟さんと同じくのポリシーでありRec.にのぞむ儀式でしょうね。綺麗に弦を留めるやり方教えて頂きましたが、私はいつも雑にしか出来ません。でも確かグリスマン(だったと思いますが、)弦はるの丁寧でないよー、って笑ってられました。

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バンジョーの吉田さとしさん。八日市のくらま楽器店主として活躍されてます

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ベースの川辺ぺっぺいさん。京都を拠点にミュージシャンとして活躍されてます。そして彦根の十字屋音楽教室では長年ベースの指導をなさってられます。

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省悟さんは他の人のRec.に少しで参加した事あったけど、全曲で参加したのは始めて。って嬉しい事をおっしゃってました。

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スタジオには中庭があって、そこには木々や花が植わったとても心地良い憩いの場でした。休憩時はここへ来て気持ちがとても安らいだのです。壁側に座っていますが、ちょっとした緑の楽園でした。テーブル中央の大きな鉢は、何と灰皿です。

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CD曲のなかで一番気に入って下さったのは「夢路」だそうです。私も多分そうだろう。と思っていました(*^-^*)

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五十川さんは有能なプロデューサーで沢山のRec.を手がけてられました。マルチなミュージシャンでもあって、私のアメリカーナな音楽意識を良く理解して下さり、面白い面白いと言って下さった事が大きな救いとなりました。

それに、側にいるとお坊さんと一緒にいるようなそんな気持ちになる不思議な方です。又、とてもおしゃれな方で、Rec.の時もステージでもおしゃれで五十川さんのファッションが楽しみでした。

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オペレーター室からの五十川さん。にっこりされてますね。

33省悟さんが素晴らしいバンジョーを持ってスタジオにお越し下さいました。それを大事に抱えてのショットです。

 

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